車中泊で快適旅行
話題のドライブスタイル、車中泊。
休日は高速道路上限1000円となり、高速道路無料化路線も増えて、クルマで遠出をする家族やカップルにとって素敵な社会になってきました。
道路にお金をかけないで済むなら、ホテル代・宿代も浮かせて車中泊旅行をしよう!連休で高速道路も渋滞、ホテルも予約がとれないなら車中泊で済ませよう!
そんな計画をしているご家族も多いでしょう。
でも、それなりに車中泊グッズを用意しないとクルマで寝るのってたいへん!
というか苦痛です。
床はデコボコ、エンジン止めたら暑い寒い、換気ができない、虫が入って来る、外からのぞかれる、恐怖感がある、不審車両と思われる、まぶしくて寝られない、とにかくしんどい・・・
などなど苦労はいっぱい。
当サイトでは車中泊に必要なグッズ、車中泊でクルマを停めるのによい場所、ついでに泊まる安いお宿などを紹介していきます。
車中泊 どこで寝るの?
車中泊は高速道路のサービスエリアやパーキングエリア、道の駅などが多いです。きれいなトイレがありますし、治安が保たれていて安心感があるからです。
高速道路のサービスエリアやパーキングなら高速道路から降りずに泊まれるので料金の上限も変わらず、行程上の都合が良いですね。
ただし、車中泊はオートキャンプとは違います。
クルマの外でごはんを食べたり、楽しく騒いだり、音楽を聴いたり、バーベキューをしたりすることはオートキャンプ。
それはオートキャンプ場に行かないとできません。
サービスエリアや道の駅でも車中泊を黙認しているだけで歓迎しているわけではありません。
それに一般のお客さんも、堂々と車中泊している風なクルマを嫌う人が多いです。
全国の道の駅やサービスエリアでも車中泊のマナーの悪さの問題がニュースになっています。
もちろんアイドリングはマナー違反。
他のクルマがエンジンかけっぱなしだからといって、あなたも同じでいいわけではありません。
車中泊には専用のバッテリーが必須です。バッテリーを持つことは初歩の初歩といっていいでしょう。
「運転に疲れたので仮眠してます。スミマセン・・・」風なひっそりした使い方を心がけてくださいね。
車中泊に必要なグッズは?
寝るために作られたわけじゃない自動車。ある程度快適に過ごすためにはいろいろと車中泊グッズが必要です。
これからホテル代をどんどん浮かせていくために、 それなりの設備投資が要ります♪
必要なものを買い揃えたらまずすることは予行演習!
おうちの駐車スペースや近場の道の駅で一晩チャレンジしてみましょう。
けっこう問題点が浮かび上がってきますよ!
温度管理と防虫
暑い時期のクルマは非常に寝苦しいもの。「防虫ネット」で窓を網戸状態にしましょう。
虫の心配もせずに外気を取り入れることができます。
小型扇風機もあると換気しやすくて便利。
|
カーメイト(CARMATE) キャンプに 車中泊に 仮眠に 車の網戸 防虫ネット フロント用 ブラック 左右各1枚入 LM32 | |
![]() | カーメイト(CARMATE) 売り上げランキング : 15 |
フラットな寝床

ラウンジマール マルチSタイプ 寝場所の段差は疲労を深めます。
フルフラットにできないクルマは、くぼんでいる部分に丸めたタオルやクッションを入れて高さ調節、その上にマットレスなどを敷いて簡易ベッドに。
ラウンジマールなど車内用に作られたマットレスを使うのが手っ取り早いです。
収納、設置も楽なうえに、厚めに作られているので段差が気になりにくいのです。
バッテリーとインバータ
車載用バッテリーは走りながらオルタネータで充電しますが、一旦電気が空っぽになると二度と本来のパワーは戻ってきません。車中泊用のバッテリーは「ディープサイクル」タイプ。
何度空っぽになっても充電すれば元通りのパワー。
安心なうえに、結局はいつまでも使えるので経済的です。
もうひとつ必要なのはインバータ。
バッテリーの直流電流を電気製品に使えるように交流電流に変える機械です。
これで必要な家電がなんでも使えるようになります!
外光の遮断(サンシェード・サンブラインド)
快適に睡眠をとるには車内を暗くすることが必須。中を覗かれなくするという意味でも精神的にも必要です。
車種や窓のサイズ別に販売されているカーテンは吸盤で取り付けるだけなので楽々。
前後のガラスはよくあるサンシェードでもいいでしょう。
アイテム豊富!車中泊グッズならオンリースタイル!>>
初めてなら「初めての車中泊!セット」に決まり!
全国[道の駅]情報
全国に900以上の道の駅がドライブのオアシスとして登録されています。一般道にも安心して休憩できるスポットを、と平成5年にスタートした道の駅。 休憩機能・情報発信機能・地域の連携機能を備えた地域の核となるスポットです。
車中泊にも適しています。マナーを守って静かに利用しましょう。
すべての道の駅情報を網羅!>>
お役立ちリンク
国土交通省道路局 | 道の駅利用案内全国の天気
車中泊情報
東名高速道路下りで仮眠しやすいサービスエリア
東名高速道路下りで仮眠しやすいサービスエリアをいくつか挙げましょう。
牧ノ原SA(下り)

照明をかなり暗く保った雑魚寝できるスペースがあり、無料で休むことができます。
マッサージ機やコインランドリー、コインシャワーなどもあります。

牧ノ原SA
所在地:静岡県牧之原市
駐車場:大型:250 / 小型:250
富士川SA(下り)

入ってきて一番左側に緑の多い落ち着く駐車スペースがあります。
コンビニはありません。
ショッピングコーナーは24時間開いています。
スタバは朝7時から営業。
富士川SA
所在地:静岡県富士市
駐車場:大型:73 / 小型:199
車中泊で困ること
サービスエリアで仮眠や車中泊をするとこんなことに困ります。
◆ 朝が早く来てしまう

よほど早く寝ないと十分な睡眠時間はとれません。
でも旅で気分が高揚していますからそんなに早く眠れません(笑
◆ やっぱりうるさい
トラックのエンジン音は低くておなかに響きます。
トラック集団から離れて停めるのは基本ですが、寝ている間に横にトラックが停まることだってあります。
ひとりずつ耳栓は必須です。
が、自宅などで慣れておかないと、いきなり耳栓をしても耳の圧迫感がつらいですよ。
◆ やっぱりまぶしい
暗めのパーキングでも真っ暗ではありません。
いくつも刺すような強いライトが灯っています。
アイマスクは使ったほうが良いですが、これも自宅で慣れておかないと落ち着きません。
わたしが最初アイマスクをしたときは予想外にゴムがきつくて全然落ち着きませんでした・・・
◆ やっぱり怖い
夜にはいろいろな想像力が働くものです。
誰かがのぞくのではないか?
犯罪者がうろうろしているのではないか?
車上荒らしが狙っているのではないか?
いきなり窓を割られるのではないか?
想像が勝手にエスカレートすると落ち着いて寝ることはできません。
だからといって窓を完全に密閉して寝るのもたいへんです。
これも「慣れ」ですが、どうにもならないならやっぱり宿を予約しましょう(笑
愛する家族を危険にさらしているというのも事実ですからね。
東名高速道路上りで仮眠しやすいサービスエリア
東名高速道路上りで仮眠しやすいサービスエリアをいくつか挙げましょう。
ハイウェイホテルではなく、駐車場で仮眠する場合です。
(ハイウェイホテルは足柄SAにあります。)
条件は
◆ 駐車場が広いこと。
◆ 適度に暗くて落ち着く雰囲気。
◆ コンビニがあること。
◆ 吉野家・マクドナルドなど24時間開いているレストランがあること。
◆ トラックエリアと乗用車エリアが離れていること。
(トラックも条件のいい乗用車エリアに停めて休んでいることもありますが。)
などで見てみました。
牧ノ原SA(上り)
下り線には仮眠施設がありますが、上りにはありません。

広い広い駐車場の敷地があり、全体的に暗いので、場所を選んでクルマを停めればかなり寝やすいです。
実際にわたしも一晩休んだことがあります。
コンビニは「ファミリーマート」(24時間)ショッピングコーナーや神戸屋パンも24時間開いています。
コインランドリー・コインシャワー(24時間)
トラックはエンジン音が大きいので、近くは避けましょう。
牧ノ原SA
所在地:静岡県牧之原市
駐車場:大型:222 / 小型:220
赤塚PA(上り)

奥の方まで行ってしまうと他のPA、SAとそれほど差はありません。
コンビニはローソン(24時間)
牛丼「吉野家」があります。(24時間)
赤塚PA
所在地:愛知県豊川市
駐車場:大型:71 / 小型:88
